ということで、今日は苗を買ってきて植えていきます。
何を植えたいかではないです、
何を食べたいか⁉
です。
ということで、
じゃん!
近所の種苗屋さんへ行き、どうしても植えたかったのが
食べたことないけど、すごい美味しいって言うんでアイコを3つ。
そして、お店で同級生のお父さんと偶然会い、話をしたら、どうやら
桃太郎というのが、美味しいし育てやすいといことで1つだけ買うことに。
あとは、素人なので茄子3つ、キュウリ2つ、ピーマン2つと定番夏野菜を買い、
いざ、植えに!
お隣さんは、どうやら午前中に植えたみたいで綺麗に出来てます。
見た感じ茄子、キュウリ、ピーマンはやっぱり一緒で他にセロリやオクラを植えられていて、
なるほど、、、うちも食べたいと思い、後程買い足しに。
そして、まずは植えていきます。
こんな風にカッターナイフで穴を開け
なんの肥料かよく分かってないけど、これを少しいれ、
ポットサイズくらいの穴を掘り、
水をジュワーッと入れ、植えて行きます。
上手に出来ました。
あと、苗の支えとして、割り箸をちょこっと差して完成。
で、買い足したのが
セロリ、ねぎ(九条ネギ、長ネギ、小口ネギ)、バジル、ローズマリー、しょうが、
赤パプリカ、黄パプリカ、ししとう。
そして、オクラとにらを実家からもらい、友達からレタスをもらうという
またいなかの素晴らしいところを存分に感じて、
とりあえず、植えまくりました。
そもそも、全部ちゃんと出来るかどうかも分からないし、1本の苗からどれくらいの数が出来るのかも
分からないような素人なので、とりあえず、いろいろ植えて試してみようってことです。
でも、
まだ、これくらいのスペースが残ってる。。。
こんなに、余るならもっと茄子の種類を増やそうかな?
というのも、あまりにも知識がないというコンプレックスが強く
買う際に、作りやすいとか比較的一般的なものを選びすぎて
遊び心が少ないなと、少し思い始めてて、茄子にしても
・千両なす…卵型や長卵型ナスのなかでもよく出回っている。13~15㎝位の長さで、皮は濃い紫色である。皮も果肉も適度に柔らかいので、煮る・焼く・揚げるなど幅広く使うことができる。
・賀茂なす…丸ナスの一種で、京都の伝統野菜である。皮は濃い紫色で、果肉は密度が高くしっかり身が詰まっている。田楽や、揚げる・焼くなどの調理法がおすすめだ。
・泉州なす…水ナスの一種で、大阪の泉州の特産品である。水分が多く皮も果肉も柔らかいため、漬物に向いている。
米ナス…アメリカの品種を日本で品種改良したもの。皮の色は濃い紫色で、皮はやや固く果肉は詰まっている。田楽などのほか、焼く・煮るなどの調理法に向いている。
長茄子とかなんやらいっぱいあるみたい。まあ作れるかどうかは別として、やっぱりいろいろあると楽しいですよね。
追加でまた買いに行きまーす!