今日はせっかく真庭まで来たのでこちらまで。


すてきな庭が広がってます。坂本拓也さんという庭師が手がけているそうです。


敷地内には子供が遊べるスペースもあり子供連れにも良さそうです。
その柵の向こうにはカピバラもいました。



美味しそうな野菜が並んでいます。

真庭市では生ごみ、し尿、浄化槽汚泥などの有機性廃棄物をお金をかけて処理するのではなくバイオマス資源として活用しようとバイオ液肥を作っています。などなどと書いてあり、無料で液肥を持ち帰ることも出来るそうです。

そして旬の蔵dezi-na(マーケット)中へ

なんかおしゃれです。

アーモンドなども量り売りされています。

いろいろな種類のパスタも。

香辛料

香草類

岡山の地ビール、宇治のもち麦で作ったビールや美作などいろいろありました。

日本酒や地ワインなども豊富。

店内に椅子などもありますが外にもテラスがあります。



そして店内を見ていると、オシャレを感じるポイントが



この黒地に白オンリーで書かれた文字とイラスト。
全体的に統一されていてしまって見えるし、ちょいちょいの


こういった小物が雰囲気をさらに作っています。
店長の梶岡さんにその辺りのお話も聞かせて頂けたのでそれはまた別の記事に。

値段が張るものがありますが、本当にいい商品やこだわりの品、ストーリーをもったモノを揃えてあるという印象でした。
他にもレストランやカフェもあるんですが今日は時間の都合で行けれずでした。
イベントなどもしてるそうなので、つぎは家族でゆっくり来てみたいなと思いました。